Makrdown は、文章中に画像を入れることができます。しかし、画面のキャプチャを取得して貼り付けるのは少し手間がかかります。この面倒が、Visual Studio Code であれば、拡張機能 Extension を使用して文字列をコピペする感覚で画像を挿入できます。特にUbuntu 22.04ではキャプチャした画面がクリップボードに保存になったので、非常に便利になりました。ここではMarkdown Imageを紹介します。
サーバのネットワーク・インターフェイス名を変更する。udevを使用する方法と、netplanを使用する方法があるが、netplanでの設定がオススメ。
Rのバージョンアップにより消えたパッケージを、コマンド一発で全て再インストールする。
Ubuntu 22.04 に Upgrade したら、RStudio がハングアップして使用できなくなった。仕方無しに新しいバージョンをインストールしようとしたら、こっちは libssl のバージョン依存でインストールすらできなかった。ハングアップは、Rstudio の起動時に–no-sandboxオプションを加えて解消できた。libssl の依存は、daily build の RStudio をインストールして回避した。追記:RStudioをlibssl依存のためUbuntu 22.04にインストールできない問題は、新しいバージョンの公開で解消されました。
LenovoのThinkpad X220にUSB 3.0ポートを増設しました。ただしExpress Cardの構造的に使い物になりませんでした。
google-drive-ocamlfuse を使用して、Google Drive を Linux (Ubuntu)にマウントした。このマウントした Google Drive のフォルダを Samba で共有する時には、マウント時にallow_otherオプションが必要だった。
USBで接続されたデバイスのリンク速度は、lsusbコマンドを使って調べられる。
Ubuntuは、TP-LinkのUSB WiFiアダプターのドライバーが組み込まれていません。そこでサード・パーティのドライバーをインストールして、TP-Linkの各種USB Wi-Fiアダプターを使えるようにしました。
Headless modeを内蔵したGoogle Chrome 59がリリースされたので、Python + Seleniumで使ってみました。
USB接続のディスクドライブにバックアップを作成するシェルスクリプトbackup.sh
があります。USBにディスクドライブが接続されたら、このスクリプトを自動的に実行するようにしてバックアップの手間を減らす。