AtCoder Beginners contes 408 に参加して、今回は A と B の 2 問しか回答できなかった。C 問題は imos 法(いもす法)という頭の良いアルゴリズムを使うらしい。
DCJ11 と Tang Nano 9K を接続する回路を作成した。互いに動いている電圧が異なり直接接続できないので、SN74VLC245 でレベル変換をして接続する。ただし DCJ11 への入力は TTL level なので、Tang Nano 9K の出力を直接接続可能だった。
PDP-11のCPUをワンチップ化したDCJ11を入手しました。入手できたDCJ11は、ラベルから判断すると最大周波数が18MHzらしいです。セラミックパッケージで、手に取るとずっしりと重量感があります。
Git で使用するエディタは、設定ファイルのcore.editor
で指定する。ただし VSCode は、コマンドラインから起動すると background になるため、foreground で実行するように--wait
オプションを加える必要がある。
太陽は、約 11 年周期で黒点の数が変化しています。2025 年はこの太陽黒点の数が極大となる時期と予想されていました。しかし、2025 年になって昨年より太陽黒点の数が少ない月が続いています。そこでこれまでの太陽黒点数の観察データをプロットしてみると、2024 年が極大であり2025 年はすでに下降期に入っている可能性も考えられます。ただし過去の周期では何度かピークを持つ周期があるので、この後また黒点数が上昇する可能性も否定できません。
AtCoder Beginners contes 407に参加して、今回はA, B, Cの3問のみ正解できた。どのように回答を導いたのか感想戦で復習する。
Cloudflare Pages は無料で静的サイトを公開でき、Git のブランチを使って事前にプレビューを確認することも可能です。
プレビュー用のブランチ(例: draft
)を作成し、Cloudflare Pages に push すると、draft.example.pages.dev
のような URL で自動的にプレビューサイトが生成されます。限定公開にしたい場合は、Cloudflare Access を使って Google や GitHub を認証に設定し、アクセス制限をかけることができます。
最終確認後にプレビュー用のブランチを公開用ブランチにマージすれば、自動的に本番公開されます。
Pythonでは、match文を使うことで、switch文のような構文が簡潔に書けることがわかりました。これで同じ変数に対するif
とelif
の繰り返しを避けることができます。
AtCoder Beginner Contest 406 (ABC406)のD問題 Garbage Removalをコンテスト後に正解できたメモ。ゴミの位置は (X, Y)で与えられるが、二次元配列ではなく各rowとcolumn毎にSet
型で保持するのがポイント。
ABC 406は、AとB問題のみ正解できた。しかしB問題のLogを使った判定方法で不正解になった原因を理解できないのでメモ。