CodeQUEEN 2025 予選 (AtCoder Beginner Contest 410)に参加しました。今回は、A, B, Cの3問正解でした。B問題Reverse Proxyは毎回全スキャンで正解できたが、もう少しループ回数を減らせるように工夫を加えてみました。またC問題Rotatable Arrayでは、リングバッファーを思いつけたので比較的簡単に正解できました。
ABC409のC問題 Equilateral Triangleにチャレンジした。一周以上回った場所の指定されることがあるので円周で割った余り\(\mod{L}\)を点の位置として使い、辺の長さが\(\frac{L}{3}\)となっている点を探すことで正解できた。
ABC409に参加して、AとB問題のみ正解できた。B問題に手こずったので、問題を振り返る。問題の意図を正しく理解できなかったのと、二重ループを恐れすぎていたことが失敗。
ABC408のC問題 Not All Coveredをコンテストの時間内に正解できなかったが、解説にあった「いもす法 (imos法)」を使うとエレガントに正解できるとあったので、自分でも「いもす法 (imos法)」を実装してみた。
AtCoder Beginners contes 408 に参加して、今回は A と B の 2 問しか回答できなかった。C 問題は imos 法(いもす法)という頭の良いアルゴリズムを使うらしい。
AtCoder Beginners contes 407に参加して、今回はA, B, Cの3問のみ正解できた。どのように回答を導いたのか感想戦で復習する。
AtCoder Beginner Contest 406 (ABC406)のD問題 Garbage Removalをコンテスト後に正解できたメモ。ゴミの位置は (X, Y)で与えられるが、二次元配列ではなく各rowとcolumn毎にSet
型で保持するのがポイント。
ABC 406は、AとB問題のみ正解できた。しかしB問題のLogを使った判定方法で不正解になった原因を理解できないのでメモ。
AtCoder Beginners contes に参加し始めて、初めて A, B, C, D の 4 問を時間内に正解できました。ここではどのように回答したかを振り返ってみます。
ABC 402 の D 問題Line Crossingの感想戦。平行な直線は傾きが等しくなるが、傾きを計算するのではなく多角形を結ぶ円と接する場所を考えて分類する。この時平行となる接線は2ヶ所存在するので、余りを使うことで1つに集約した。