AtCoder ABC 401のC問題を時間内には回答できなかったが、簡単そうなのでチャレンジしてみました。方法は簡単だけど、計算時間制限をクリアできず、そこはカンニング。
AtCoderのABC 400のC問題にコンテスト終了後チャレンジしてみた。数学は苦手だけど、aを偶数と奇数の場合分けして考えたら予想外の簡単な計算で答えを求めることが出来た。
D 問題には歯が立たないと思っていましたが、コンテスト後に時間をかけることで ABC 400 の D 問題を塗りつぶしアルゴリズムを使って回答することが出来ました。
AtCoder beginner contest 400に参加して、AとBの問題を正解できました。しかし、見直してみるとB問題 Sum of Geometric Series を正解できたとはいえひどいコードだったので修正した。
AtCoder Beginner Contest 399の C 問題 Make it Forest を毎日 1 時間以上かけて、やっと正解できました。
提供されるテストデータをコードの試し実行の度にコピペするのは面倒くさい。そこで、テストデータをPythonのコメントとしてコードに埋め込み、それを自動的に抽出とリダイレクトしてテストを行うラッパーを作成した。
競技プログラミングのAtCoderを始めることにした。とりあえずの目標はABCのABを完答して茶色を目指す。作成したコードはGitHub上に公開する。
ObsidianのデータをGitHubにアップロードする。そして、GitHub用のプラグインを使って、複数のマシンでvoltデータを共有する。
UbuntuにObsidianをインストールした。インストール方法はいくつかあるけど、AppImageはコアダンプした。debパッケージがおすすめ。
概要 Visual Studio Code (vscode) のフォントを読みやすいと言われるフォント(白源)に変更した。同時にフォントサイズを少し大きくした。 目的 ITmedia NEWS に日本人プログラマ向け