Dockerコンテナ内で不正接続を弾く
docker containerを守るために、fail2banで認証に失敗したアドレスからの接続を拒否するようにします。ここでは、fail2banのインストール方法と、設定、使用方法を説明します。
/workspace
の読み書きが出来ない。これはローカルと同じIDのユーザがすでにbase imageにいるため。そこで、一般ユーザを全て削除することで解決した。またイメージを作成するときに指定したコンテナ内ユーザIDがローカルIDと異なっていると、パーミッションの問題は起きないが、イメージが肥大化する。そこでcompose.yaml
を使うことで、動的にコンテナ内ユーザIDを上書きしてローカルと同じIDでイメージを作成できるようにした。
core.editor
で指定する。ただし VSCode は、コマンドラインから起動すると background になるため、foreground で実行するように--wait
オプションを加える必要がある。
backup.sh
があります。USBにディスクドライブが接続されたら、このスクリプトを自動的に実行するようにしてバックアップの手間を減らす。